学祭に向けて。

さて、ここんとこ連日のように酒を飲み、隠語を連呼し、金と記憶と信用を失いつづけています。
DJ座長です。

いつも気になるのがお金を下ろしたときに領収書に印字されている「手数料はお客様のプラン、スーパー普通により優遇されました」という文句。
私は一体どれだけ普通だというのでしょう・・・

さておき、学祭が近づいています。
ラーメン屋の隣の席では半分ズボンを下ろした爺さんが機嫌よくラーメンをすすっている。何故誰も言わないのか・・・
いや、私にしか見えていないのか?

話がそれましたが、学祭では怪談屋台をやるというのを前回書きました。
具体的に模擬店の申し込み用紙を見てみると、色々と借りられそうなので、むしろ怪談を聞きながら本格コーヒーを飲むお店にしようと思います。
一杯50円で一話10円くらいでいいかなと思っています。
ちゃんとその場で豆を挽くところからやります。
その場焙煎もするかは悩み中です。
メニューはエスプレッソとドリップコーヒー。あとカプチーノはできそうですね。
一人でやるので一度にさばけるのはせいぜい三人。
なので三席のコーヒー屋になります。
まぁないとは思いますが、もし繁盛して手が足りなくなりそうだったらバイトを雇います。
まぁ、ないと思うけど…

DJ座長でした。