忘れた頃に…

ゆとってんだか何だかさっぱりわかんない日々を送っとります。

久々のライブにも出てきました。
ジャズCLUBのルクラブというお店で同業者の先輩達のボサノババンドのベースのトラとしてお手伝い。

完全にウッべ用のセットやったなー。しくったー、今回はリハビリも兼ねてエレベでいったんだけど、あまり音が響かんかったわい。
次はもうウッべでいってしまおう。

さて、今日の昼間突然電話が入った。先日応募した文学賞の編集の人だった。

すでに結果は落選と出ていたので、勝手に電子書籍として出版してやろうと画策していた折だったわけで、一体何の用であろうか、と驚いたわけですわ。

何でも、その方は僕の文章を推してくれたとのことで、一度話してみたかったとのことで電話をくれたみたい。

ありがたいことですなー!

次の作品への励みになりますわ!

頑張ろうっ!

でも、次の作品はもう書かれているのですか??という先方の質問に、あ、はい!と答えたものの、その内容はフェチシズム満点の変態小説だとはとても言えなかったわけです。

ああー、今夜も夜が更けていく。
僕も一日老けていく。

お休みなさい。日本のみなさん。

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