心霊雑感「百物語」
こんばんわ。稲川亭稲川です。
別にブログに書くような出来事もないわけですが、思うところを少々。
もうすぐ学祭ですねー。いやぁ、いざ近づいて来るとなんやかんやで色々と困ったことが生じてきますなぁ。
ま、でもなんとか乗り越えましょう!
あ、ステージ企画の「自慢祭り」の出演者を募集中です!軽音からもぜひ出てくれたらと思うので、何か1発で自慢できる特技(手品でも、物まねでも、財産でも、彼女でも、怪談でも、猥談でも)お持ちの方はぜひご連絡ください!
応募のない場合はこちらから声をかけるかもしれませんよ〜。
さておき、最近とくに百物語がしたいのです。
一回で百話をするのはきついので、何回かに分けて半年〜一年で百話を迎えるようなペースでもってやれないかですかねぇ?
軽くお酒でも飲んだりしながら、一話終わったらろうそくを消す・・・みたいなスタイルで。
「百物語」サークルでも作っちゃおうかしらと思う今日この頃です。
ちゃんとやるときはまた告知しますので、みなさん奮ってご参加ください!!
ふと夜中に部室のドアを開けたら真っ暗な部屋で一人怪談をしている私を見るかもしれません。それはきっと参加者一人で百物語をやっている私なので、怖がらないでください。
憐れんではいけません。とり憑かれますからね。
でも僕が一人で誰かと会話しているようなそぶりを見せたら、すぐに止めて下さいね!たぶん、そのときは何か見えないものがいるんだと思います。
あと、ジャズ研のY浅さんから聞いたのですが、なんでも「徳島と香川と愛媛と高知の境目くらいに強力な心霊スポットがある」らしいのです。
雑木林(?)みたいなところで、何故か靴が揃えて置いてあったり誰かの衣服が置いてあったりと、色々な想像がかき立てられるような場所らしいのです。ぜひ行きたい!!
H庫氏から「石井トンネル抜けたところにとんでもなく怖い廃病院がある」らしいという情報を得ました。
ぜひ行ってみたい!!
でも、完全に入り口をコンクリで塗り固められたあのトンネルをどうやって通り抜ければいいのだろう・・・?
気になって眠れない今日この頃でございます。
では失礼いたします。またのご訪問、従業員一同お待ちしております。
「眠れんぞう〜」(稲川淳二先生 談)
[写真のコーナー]
今回の写真は、先日御茶の水をぶらついていたときに偶然見つけた「幽霊坂」なる坂です。
残念ながら霊は出ませんでした・・・
あと、何故かあのZOOMがありました。