一人百物語 第三夜 「肩におかれた手」

どうも、学祭打ち上げおつかれさまでございました。座長でございます。

最後の方、結局覚えていないのですが、二次会後Oじ宅に行って・・・E間さんちに行って・・・なぜかラグビー部と合流し、解散し、朝目覚めるとやっぱり合流していたという流れであることははっきりしているのです。

ああ〜頭が痛い・・・

さておき、一人百物語のほうも進めないといけませんね。

ついに第三夜まできました。ここで少し趣向を変えて、お話ではなく写真を紹介しましょう。

読者のHさんからの投稿で、卒アルを見ていたらおかしなものが写りこんでいるのに気がついて座長のほうに送ってくれました。

まずはこちらをご覧下さい。編集やプライバシーの都合上、SKYDRIVEにupしておりますので次のURLで飛んで下さい↓

http://cid-a74014c2d4b9b173.skydrive.live.com/self.aspx/%e5%85%ac%e9%96%8b/%e5%bf%83%e9%9c%8a%e5%86%99%e7%9c%9f.doc

さて、お分かりになりましたでしょうか?

最前列真ん中の二人の間に手が見えるのですが、よく見たらすごく不自然なんですね。

後ろの彼があの角度で手を置くとすると、彼の手がすごく長くてその長い手をぐにゃりと曲げて肩に置いたとしか思えない。

でもそんなことあるわけがない。

じゃあ一体誰の手だというのでしょう??

みなさんも、自分の卒アルをチェックしなおすと、案外出てくるかもですねぇ。

学校って霊が多いみたいですから・・・