夢日記

2012年1月16日の夢 5.同じ車ばっかりで渋滞編

ふと気がつくと、いつの間にか普段は渋滞などありえない農道のようなその道がひどく混んでいた。せいぜい二台の車がすれちがうので精一杯の幅の道路なのだが、そのときは互いに二台ずつくらいがすれ違おうとしているものだから、あたかも4車線であるかのよ…

2012年1月16日の夢 4. 死んだおばあちゃん編

サルたちのことはもう気にしないことにして、僕たち家族は全員家の中に入ろうと、道路を自分ち側に渡り始めた。 すると、何とうちの庭から杖をついた人が歩いて来るではないか。 うちには杖をついた人はいません。あれれ?と思っているうちに、それは死んだ…

2012年1月16日の夢 3.実家が猿の惑星編〜かわいそうな子ゾウ〜

次の瞬間、僕は自分の部屋の窓から隣の家の塀を見ていた。といっても、隣の家までの距離はわずか50センチほど。つまり、家と家の隙間をぼーっと見つめているわけだ。 すると、1つの大きな雲の巣があって、そこにネコか何かの動物が引っ掛かっていた。蜘蛛は…

2012年1月16日の夢 2.お風呂入りすぎ編

気がつくと、僕は実家にいた。家族で食事をした後ゴロゴロしてると、母親から、あんた先に風呂入ってきなさいと言われ、しぶしぶながら外にある風呂場に行った。体を洗い、湯船に浸かるとどうにもぬるい。 ダメだ、こんなん入ったら風邪をひいてしまう。と、…

2012年1月16日の夢 1.悲しいサイボーグ編

僕は、マンガを読んでいた。某こち亀っぽい絵柄で、美人の娘がいる家に主人公がどういうわけか居候している設定。で、主人公はその娘が好きなんだけども、その娘は振り向いてくれない。 そのとき出会ったのが怪しい肉体改造セラピーみたいなとこ。いっちょセ…

2012年1月16日の夢 序論

今日の夢は久々に記憶に残っている。 夢は了解不明な妄想、あるいは幻覚のようなもので、見ている間は確かに現実だが、覚めてみるとまるでわけが分からないものが多い。 だから理解しきれずにすぐに頭の中から消えてしまうのかもしれない。でも妄想・幻覚の…